Quotes

ジオング名言集

ジオングのドラム哲学や練習に関するヒントなど普段思っていること(自分に言い聞かせてること)を綴ってみました。

■如何に脱力して叩くかを意識することと、如何に必要最小限の力で叩くかを意識することは、似てるようで全く違う。


■もはやリズムパターンもフィルインもほぼ出し尽くされているから何をやっても結果的にパクリになる。でもそれでいい。拾ってきたものにオリジナルのスパイスをちょこっとだけ足してしれっと自分のものにしてしまえばいいのだ。逆に考案したものがたまたま誰かと同じものだったとしたら、それはそれですごいことじゃねーか。


■継続できるって才能だよな。5分でも10分でもいいからとにかく毎日毎日365日休まず練習できるか?これかなり難しいぜ。


■「おまえが練習しない日はあいつがうまくなる日だ」これはよそで拾ってきた名言。


■練習すればするほど自分がヘタだと思い知るってことはだ、それと同じだけ上達してるって証拠なんだぜ。


■点数の多いドラムセットは「おれも叩けおれも叩け」ってみんなうるさい。静かな環境だからこそ翻弄されることなく自分のドラムが叩けるんだぜ。ということで多点セットに手を出すのはそいつらをみんな手なずけられるようになってからがいいと思うぜ。


■バンドに対するドラマーの不満を言うとだな。拍をそれぞれできちんととるのはその場の演奏者全員の義務なんだぜ。ドラムを都合のいいメトロノームと勘違いしたらあかん。


■音楽を絵に例えるとドラムは輪郭。絵師によって色んな線があるようにドラムもプレーヤーによって色んなノリがある。線もノリも、ブレるとカッコ悪いぜ。


■練習を録音しろ。そして聴け。そのヘタクソは間違いなく今のお前だ。  


■うまいドラマーが必ずしも化け物じみた超絶テクを習得しているとは限らない。彼らの引き出しはむしろ至ってシンプルなのだ。うまいプレーヤーは単に、そのシンプルなネタの使い方がうまいのだ。


■うまいプレイヤーが習得している化け物じみた超絶テクがあるとすれば、それは長年にわたり熟練された基礎だ。


■上手い人ぶってすごいことやってやろうと意識するととたんに失敗する。


■練習は完璧にさせるのではなく固定させるだけ。間違った方法や内容で練習してしまうとその状態のものを習得するんだぜ。


■ドラムは武術に似ている。ある程度技を覚えたら、自分に合うものを少量選定して後はそれを煮詰めていく。たくさん技を持っていることが強いこととは限らない。取捨選択、ブルース・リーも言ってるだろ。


■ブルース・リーの名言「考えるな、感じろ」を音楽に置き換えると「考えるな、歌え」になる。楽器は演奏者の歌を表現するための道具。それ以上でもそれ以下でもないんだぜ。


■歌ものを演奏する際、ドラムは空気に徹するんだぜ。オーディエンスがドラムの存在に気づいたらその時点でアウトだ。


■極論を言うとだな。フィルインなんかいらねんだよ。


■知ってるか、休符(静寂)があって初めて音符(音)が成り立つという陰陽の法則。音を出すことばかりに気をとられてたらグルーヴできないぜ?


■こだわって作ったスネアの音、はっきり言って他のバンドメンバーは全く気にしちゃいない。こっちだってギターのやつの自慢の足元なんか知ったこっちゃねぇだろ?そんなもんだ。だから周りなんか気にせず自分の好きなサウンドを追及したらいいんだぜ。徹底的にな。


■スネアとかシンバルをひとつだけ抱えて写ってるドラマーのアー写、あの無理やり感が実に痛々しい。


■ドラムの練習で大事なのはスローテンポでも演奏できるようにすること。スローなときにこそコントロールできているかどうかが顕著に現れるからだ。早いテンポで叩けるからと言って必ずしもコントロールできているとは限らない。


■誰を意識して縮こまってるのか知らないけど、オーディエンスのほとんどは楽器の素人だぜ?何をしたって粗さがしする玄人なんかほっといて楽しめばいいのさ。


■楽器の演奏がうまくて同業者から崇め奉られる優越感を得るより、素人に感動してもらえる演奏を届けられるようになる方がよっぽど満たされると思う。


■おれを見ろおれを見ろ。エゴに執着する時期は成長する上での重要な過程だから大いに調子にのるといい。天狗の鼻は長くなればなるほど折られた時の成長が大きいということだ。願わくはその鼻を折ってくれる人物に出逢いますように。


■あるFFさんのクリック演奏に関するつぶやき。

「クリックあり=標準語、クリックなし=方言もしくは訛り、だと思うからどっちが凄いとか劣っているという話ではない。どっちも素敵。でも訛りが強いとコミュニケーションが取りづらい的な?正解なんてないのさ」(byるちお a.k.a. 全力パンダ@xxruchioxx

とっても素敵。